オドリバエ科メモ
双翅目同定に役立つ!?ネットで拾える範囲で情報をメモっておきます。
【オドリバエ科】
「双翅目(ハエ目)昆虫の検索システムに関する研究」平成7年 三枝
http://diptera.jp/empididae.pdf
三枝先生の論文。絵付きで日本語で属まで落とせます。ありがたや。
今のところ上記URLでDLできてます(2021年4月10日現在)
「みんなで作るオドリバエ図鑑」
syrphidae1.a.la9.jp
写真付きで種が掲載されています。上記論文で(これかな?)と思ったらここで確認。合ってるっぽい、と安心できる。
シンエヴァ
今日シンエヴァ見てきました。シーンごとに細かい説明を入れる気力も記憶力も能力もありませんので、荒っぽく削った感想です。
ネタバレ含む前提でお願いします!!!!!
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いきます。自分は旧劇場版がだいすきです。
醜い人間同士の戦闘シーン、2号機と量産型の戦い、シンジくんのタナトスとサードインパクトのカタルシス。
エヴァに性根(というか性癖?)を大きく曲げられた気がします。
今回はこの旧劇場版をなぞっていました。
やっていることは似たようなことなんですが、キャラクターがなんだか生き生きと、ポジティブ。
なんだろうこれは、エヴァンゲリオンってこんなんだっけ?
「気持ち悪い・・・」が無くて気持ち悪い。
それでも最後にはなんだかスカッとする不思議な清涼感がありました。後味が良かったです。
後半のエヴァ対エヴァでは「特撮シーン」がありました。監督のことだから何か入れてくるとは思いましたが、思いのほか直球でした。
エヴァの舞台は文字通り「舞台」なので、現実も見て大人になろうよ、みたいなニュアンスを旧劇とシンエヴァ両方から感じたのですが、シンエヴァの舞台はどこかコミカルな印象を受けました。なんでだろう?
予告でも使われていたビル群の中での戦闘シーンも実は特撮でしたね、あのシーンにはもともと(おもちゃみたいで変)という違和感を持っていたので、納得。
見終わった感想としては、「ゲンドウよかったなあ。」が強いです。
今回の映画は比較的説明口調でわかりやすかったです。そういうのもあって、ちょっとした爽やかさというか喉越しの良さ(?)があったのかもしれません。
2回目見に行こうかなあ。
ではでは。
追記**
「ゲンドウよかったなあ。」は「庵野監督よかったなあ。」なのかもしれない。
最後にエヴァをズバズバと壊しまくっていったのは、エヴァに囚われることなく生きていけます。みたいなメッセージも感じました、勝手に(笑)
旧劇場版ではエヴァは宇宙に残り続けるENDだったはずだし、そういうところも対照的だったかも。
あけおめ2021
あけました、ウシ年だモーモー
2020年はコロナ真っ盛りで中々イレギュラーな年でしたが、自分は基本ひとりだったのでまあ別に・・・^皿^
今年は今まで捕ってこれなかったハエをよく見られた気がします。
ヒラタアシバエとかツヤホソバエとか。
キノコを採集して中からキノコバエなどの幼虫を観察したのも楽しかったです。まだ実績はほとんどありませんが。
年末の虫捕りでガガンボやキノコバエの幼虫が腐葉土で寝ていたので、それをタッパーに持ち帰って観察中です。生きてるのかな・・
去年はPythonやDeepLearningの勉強をしていましたが、意外と?仕事で役に立っている気がします。
単語が少しだけわかるようになった、くらいですが。
今年の正月も畳み込みニューラルネットワークなど勉強できればと思っていました。ひとまずこの本を使って3x4ピクセルのドット絵をOかXか判定するプログラム?をエクセルで作ることができました。意外と簡単。
うーん、アルゴリズムとAIの差ってなんだろう?って思います。
この正月もしっかり勉強しよーって思っていたんですが、少し前に買ったKindle版ドルアーガの塔ゲームブックに手を付けてしまいました。
ゲームブックってしっかりやるの初めてだったのですが、めちゃ面白かったです。年末正月3日つぶれた。しかも3巻あるうちのまだ1巻だけ。
画像のように、スプレッドシートにマッピングして、乱数発生の関数でサイコロを作ってバトルなど進めることができます。
敵が結構強かったり、たまに即死イベントがあったりしてつらいときもあり、6回くらいやり直して20階のラストイベントまでたどり着きました。
もちろん元のゲーム「ドルアーガの塔」に出てくるモンスター(スライム、ナイト、ウィルオーウイスプなど)も登場しますが、塔の中におっさんが囚われていたり、モンスターがレストランやっていたり、闘技場があったりと、元のゲームから見ると随分塔の中が賑やかです笑
12Fの数値入力が少し苦戦しました。これならいけるでしょ!と思った数字が外れで本気で悩んでましたが、単純に数え間違えをしていました。
今やゲームの攻略なんてネットを見ると色んな人が書いていますが、このゲームブックに関しては情報も少なく、久しぶりにまじめに?ゲームと向き合った気がします。
2巻も買いましたので、また暇を見つけて進めていきたいですね。
最後にもうひとつ、昨年12月くらいから「みんチャレ」というアプリを入れてみました。何か目標達成を目指す部屋があり、最大5人のユーザーが励ましあいながら進捗を報告しあうアプリです。
minchalle.com
軽い運動と勉強の2つのチームに所属してみましたが、意外と良いです。監視されてないと何もできないマンなので💦
複数のチームに所属するためには課金が必要ですが、珍しくお金使ってます。
こんなんですが、今年もよろしくお願いいたします。
ではでは
ホソカ科Dixidaeゲット
大阪の割と自然豊かな場所でひらひらと飛んでいる虫を見つけたのでゲット。
冬場ということもあり、ぱっと見ガガンボ科かガガンボダマシ科かな?と思っていました。


翅脈をみると、一度渓流沿いで捕まえたことがあるホソカ科でした。今回の場所もワサビを植えるような小川が流れている環境でした。幼虫も探せばいるんだろうな・・・

ちなみにホソカ科への同定はmanual of afrotropical diptera vol.1で一応いけます。

No.8で脳死検索するとガガンボに行くので注意です、自分はガガンボにいきました笑

R4+5の主張がやや強く、R2&3とM1&2の各フォークを奇麗に分断しているようなイメージです。久しぶりに見るとホソカ科のイメージが消し飛んでいたので備忘録的に記録しときます。
ホソカ科の属検索とかはできるんでしょうか??
ではでは。
ハナバエ科メモ
双翅目同定に役立つ!?ネットで拾える範囲で情報をメモっておきます。
【ハナバエ科】
Suwa and Masaaki 1974 "ANTHOMYIIDAE OF JAPAN (DIPTERA)"
eprints.lib.hokudai.ac.jp
科→属検索表。
詳細はこちらの記事より。毎度勝手にお世話になっておりますm(_ _)m
roukanomushi.blog.fc2.com
ツヤホソバエ科メモ
双翅目同定に役立つ!?ネットで拾える範囲で情報をメモっておきます。
【ツヤホソバエ科】
■sepsidnet
写真が豊富で見ていて楽しい
sepsidnet.biodiversity.online
■"RevisionalNotes on the Japanese Sepsidae (Diptera)" Iwasa 1995
dl.ndl.go.jp
最初の"Firstand second basalceils united."については、おそらく下記PDFのFig3-Cがunitedの状態とみていいかと思います。
https://jibs.modares.ac.ir/files/jibs/user_files_749497/muhammad_asghar_hassan-A-10-23569-3-c20c3a5.pdf
ツノキノコバエ亜科Paleoplatyura sp.
本日(日付的には昨日)箕面の昆虫館に行ってました。化石昆虫の展示があり、期待以上に面白かったです!
エントランスで双翅目が飛んでいたのでこっそり捕まえました。みんな大好きキノコバエ科でしたが、持ち帰るとボロボロになっていました。悲しい。

特に翅はギリギリ。諦め半分で同定に挑戦しました。

”Manual of Nearctic Diptera vol. 1”にキノコバエ科が載っています。亜科やらの取り扱いが現在のものと違う部分があるので注意。
ほとんど翅脈で進みました。
3. MとCuA1の合流は翅の根本の方 >X
4. R2+3は存在しR4+5よりも短い >O
7. bm-cuとRsは近い >O
DiadocidiinaeとKeroplatinae(ツノキノコバエ亜科)との識別に入ります
9. r-mとbm-cuは明瞭で一直線になる、R2+3は消失 >X
ツノキノコバエ亜科になりました。
11. 触角はつぶれた感じ、口肢は前方に突き出す >たぶんX

MNDv1に乗っていた図4はニセケバエのような独特な触角が記載されていました。違うでしょう。口肢も下向き。
15. CuAの分岐した枝(CuA1とCuA2)は分岐したのち近づくが端で離れる >X(図16は説明通りじゃない気がするんだけどわからん)
18. 口肢は頭と同じ長さ >X
20. r-mは短いが明瞭 >O Paleoplatyura
20については書籍の図19を見てください汗
図19Paleoplatyura johnsoniの翅脈とそっくりだったので、この属でファイナルアンサーです。
どんな属なのか調べてもよくわかりませんでした^^;
次はもっと奇麗な標本が欲しいです。
ではでは。

