ヱヴァンゲリヲンたのしみですね

先日ヱヴァンゲリヲンの新作劇場版冒頭ムービーがお披露目されましたね。自分もネットに転がっていた動画を見ましたが、あれだけではさっぱりわかりませんでした汗

僕もエヴァは好きで今からとても楽しみなのですが、ちょっとこのままだと旧劇場版を超えられるのか?というのが正直なところ。世界観がガラリと変わってしまって考察も何も無くなってきてしまっています。

 

上で書いたように、旧劇場版大好きです。

特にラストの巨大綾波バーン!みんなLCLパシャぁ!のところ。タナトスを感じてゾクゾクきます。

そのシーンに流れるKomm, suser Tod

 
The End Of Evangelion - Komm Süsser Tod

 テンションを最低に落としたい気分のときによく聞きます。そういうのも必要ですよね。

タイトルはドイツ語?ですが、歌詞はすべて英語です。この曲を知った最初の頃は歌詞の内容にあまり意識していなかったのですが、一度意味を知ってしまうと穏やかではいられません。作詞は監督の庵野秀明氏。あまりにも悲しく諦観フルな気持ちが流れ込んできてとてもつらい、鬱鬱です汗

 

逆に最近購入したSuperflyの「覚醒」(プロメア主題歌)、Lisaの「紅蓮華」(鬼滅の刃OP)はめちゃテンションあがって良いですね!

ではでは。